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交通事故による被害者の慰謝料について

日々平穏に暮らしていても、突然予期せぬ事態が起こることがあります。
毎日どこかで交通事故は発生していて、多くの人が怪我をしたり命を落としたりしています。
いくら自分が気を付けていても防げないのが事故です。
不慮の事故でその後の人生が一変なんてこともあるかもしれません。
もし事故の被害者になってしまったら、相手方に慰謝料を請求することが出来ます。
しかしそのやり取りは加害者の加入する保険会社の方と間で行うことになり、保険のプロ相手に交渉するのは対等ではありません。
弁護士に頼むほどではないと思っていても、弁護士に交渉してもらった方が適正な金額の慰謝料を請求することができ、後で苦しむこともなくなるはずです。
慰謝料には必要最小限の基準である「自賠責基準」、保険会社独自の「任意基準」、弁護士を介したり裁判の時に適応される「裁判基準」の三種類があり、適応される基準によって金額も大幅に変わります。
金額に納得いかないほとんどのケースは自賠責か任意基準による金額で、裁判基準により算出される金額をはるかに下回るものなのです。
例をあげると、事故で1ヶ月入院した場合に裁判基準では53万円なのに対し、自賠責基準では12万6千円という金額になってしまいます。
同じ事故でもこんなに変わってしまうのです。
いつ自分の身に起こるか分からないので、決して他人ごとだとは思わずこの点を頭に入れておきましょう。
事故に遭ったら先ずはプロである弁護士に相談することで、後々苦しむこともなくなるはずです。

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